原宿に着きますた
うは、見ろ、人がゴミのようだ!
相変わらず人が大杉な
竹下通り
お目当ての
クラッシュトレーナーを探しに辺りを見て歩く
そうしてると、何やら
D君が声かけられてます
黒人に
どうやら
B系の格好をしてるせいか
その手のショップのキャッチに遭ってます
てか、もう何人に声かけられたのかワカンネ
その途中では
募金シテーって言ってるオバチャンにまで声かけられて
しかも、最初は無視してたのに
2度3度としつこく言われて、しょうがなく募金する
D君
その金が本当に被災者の所に行くとは到底おもえんガナ
そして竹下通りを2週目
またも声をかけられる
D君
気の弱すぎる性格だからか、完全無視もできず
立ち止まるから
ウザイ
して、結局店に行く事になる
D君『大丈夫、僕サイフが欲しいだけだからスグ来るよ』
30分経過
こNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!111111111
何してんだ、あの┃┃¨╋┓は!
遅すぎるのでショップに行く
そしたら、何と
店員に進められて、色んな服を選び買ってるじゃないですか!
そして店を出てきたのが50分後くらい
待ってたウチらに最初に言った言葉が
D君『うーん、いい財布無かったよ』
おkwwwwwwwwwww最低だなwwwwwwwwwwwwwww
財布だけ買うからと言って、店に入り出てきたら
手にはでっかい袋を持って、人を散々待たせておいて
最初に言う言葉がソレかwwwwwwwwwwwwwwwww
その後、竹下通りを抜けて
2丁目あたりに行って、そのまま
表参道を通って
目当てのが見つからなくって;w;
時間が無いから駅に行って、第二の目的地
秋葉原に行く事に
神風は秋葉原に行った事が
一度も無いので
秋葉原だけには数回行った事のある
D君が
自ら案内を買って出ました
迷った
D君『あれー、おかしいな・・・秋葉原じゃないんじゃないの?ここ』
おいおいwwwwwwwwwww
秋葉で降りて、目の前に
ヨドバシカメラ見ただろwwwwW
結局、かなーり周りに周って
ついに
秋葉原の歩行者天国に着きました
D君『ね、着いたでしょ。何回か来てるからわかってるんだよね』
なにこいつ;w;www;w;wwwwwwwwwwwwwwww
殺したかったけど、疲れてたのでやめる事に
ワーイ、これが
オタ街 秋葉原だぁヽ(゜ω゜)ノ
オタ見れる、ウホーイとテンションあがりまくって
歩いて3分~5分
でた
いきなりに、
最強 最凶 最狂な人を発見する
く・・・あ・・・あいつ、すげー戦闘力だ
オラ、ワクワクすっぞ!1
細いんだけど、なんかスゴイ
表現しにくいけど、あれは悪魔か宇宙人だな
だって歩きながら
キシュ!キシュシュ!キシュー!
って、意味不明な事言ってるんだもん
しかも、
チョー満面の笑みでwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええ、もう爆笑ですよ
友達Aは危うく
呼吸困難になる寸前でした
友達A『あ・・・あいつ、Dと同じくらいの強さだな』
WWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwW
おまいにはそう
D君が見えてるのかwwwww
あ!人だかり発見
なんか
コスプレしてる人がいて
オタが集まりまくって写真取ってるであります!
・・・あれ、
D君いねぇ
どこ行った?また迷子か?
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwwwww
何混じって写真取ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕オタじゃないお!って言ってたわりに
それが本性か!!!1
結局、大量のコスプレイヤーの写真をGETした
D君
夕方も過ぎ、
お腹が空いたので
回転寿司に行く事に
入りますた、座りますた、食べますた
で、食いたい物が回って来ないらしく
小声で言う
D君
D君『あんまり回って来ないね』
神風『ん?なら頼めばいいじゃん、そこにメニューみたいのあるだろ?』
D君『頼んだら指名両取られて高くなるよ!』
えwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwどこの
システムと間違ってるんだwwwwwwww
結局、
D君はあんまり食べずに店を出る事に
頼んでも金取られないゾと言うも
D君『そんな事は信じられないね』
D君は生粋の超田舎者なんです;w;wwwww
頼むって言うのは、値段の書いてない店のように
高いのが出ると思ってるらしくて、頼まなかったらしい
ほんと┃┃¨╋┓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
帰りの新幹線が近いので
東京駅に戻る
途中、おみやげを買っていくんだけど
そのおみやげ屋のオバチャン(推定70歳)
に、白目で見られる
D君
というか、唖然と見られてた
やっぱ変だもん、
D君
おみやげも買って新幹線に乗って地元に着きますた
地元はいいね、やっぱり
僕の場所はここなんだ
おじいさんになったって 僕の場所は 変わんない
これから先 ひとりきりでも
―――うん、大丈夫!
みんなはここで見守っていて 見守っていて
こんな歌を思いだしますたよ(^ω^;)
で、
D君に預けてた
おみやげを返してくれと言ったら
東京駅に忘れてきやがった